広報室の河村です。
棚橋が、結婚教育を受けるのは若いうちからのほうがいいという理由を、いくつかの事例をあげて自身のブログで紹介しています。
結婚教育という響きから、どうしたって、結婚前のある程度の期間、そして結婚してからの過ごし方を学ぶイメージがありますが、棚橋は、結婚教育を受ける前に、最初に知っておくべきは、人生は100年時代にはいったのだということを再認識することだと説いています。
生まれて、両親の愛をふんだんに受けるところから、結婚に関して学ぶことが始まっているのだと、棚橋はいいます。詳細はブログにありますので、ぜひそちらをお読みください。
人生100年忘れていました、いまいちど考えてみたいと思います。みなさまもぜひに。
棚橋美枝子個人事務所広報室河村操